大学の研究者や高校の先生方とともに現代の諸課題を歴史的に考える講座の第4弾。● 東アジアにとっての「近代」とは何だろうか?● 「東アジアの秩序」を、欧米諸国はどのようなものと受け止めていたのだろうか?● 近代の朝鮮は、どのような国家形成を目指していたのだろうか?● 朝鮮における「独立」とは異なる意味での「自主」とは何だろうか?● 中国と日本の「両属」は、琉球にとってどのようなメリットがあったのだろ
日清戦争の結果、朝鮮王朝は清の「属国」から脱し大韓帝国を建国、皇帝高宗のもと独自の近代化を推進した。だが帝国日本は朝鮮半島での利権を狙い侵食。日露戦争下、日韓議定書に始まり、1904~07年に三次にわたる日韓協約によって外交・財政・内政を徐々に掌握し、10年8月の併合条約により完全に植民地化する。本書は日韓双方の視点から韓国併合の軌跡と実態を描く。今なお続く植民地の合法・不法論争についても記す。
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