「だまされた」父が遺したメモを手掛かりに、気鋭のジャーナリストが戦争を辿る。いつの時代も、国は非情だ。本棚で見つけた亡き父の「だまされた」というメモ書き。添えられた地図には、75年前の戦争で父が辿った足跡が記されていた。どんな思いで戦地に赴き抑留されたか。…
なぜ、この事件は強く否定され続けるのか?戦後七十周年に下された指令は七十七年前の「事件」取材?「知ろうとしないことは罪」と呟き、西へ東へ南京へ。いつしか「戦中の日本」と、言論の自由が揺らぐ「現在」がリンクし始める……。伝説の事件記者が挑む新境地。解説・池上彰
ノンフィクションには「真実を描く」という絶対的な制約がある。100パーセントの裏付けがなければ、真実として報道はできない。一方で、そこからこぼれ落ちる膨大な「書けないこと」を切り捨て、なかったことにしてしまって、果たしてよいのか。「書けないこと」に潜む重要な事柄に、私たちはもっと目を向けるべきではないか。そんな問題意識から、2冊の小説『尖閣ゲーム』『潔白』が生まれた。作者は元テレビ東京記者。仕掛人
並び替え/絞り込み
並び替え
ジャンル
作者
出版社
その他