誇りを取り戻す!国益をかけた未来ある戦い中国「戦狼外交」と果敢に戦った、前駐豪大使・山上信吾×中韓の嘘を無効化し「慰安婦増設置」を阻止したキーマン情報戦略アナリスト、令和専攻塾塾頭・山岡鉄秀日豪の歴史を振り返りながら、官民それぞれの観点から積極外交の意義と必要性、中国戦狼外交や韓国告げ口外交と闘った実践例、外交とインテリジェンス・安全保障の関係、さらに日本の敗北主義外交の改善策にまで幅広く言及!日
ウクライナに侵攻中のロシア。世界を驚嘆させた、全体主義国家ロシアの暴走は止まらない!この軍事行動を支持し、下支えするパートナーはいうまでもない中国である。東アジアの覇権のみならず、世界への野望をむき出しにする中国。目下、台湾侵攻を計画する中国の暴挙というカウントダウンは始まりつつあるといえる。また、核兵器を持ち、威嚇のミサイル発射を繰り返す北朝鮮。日本を取り巻く環境は 非常に危険な状態にある。本書
想像してごらん 中国が支配する世界を 香港、台湾、尖閣諸島……。中国の「力による現状変更」の脅威が迫る。いま世界の「自由」を「独裁」から守る砦こそ日本である!
繰り返される過ちの根を断て!!軍事・ビジネス・外交などに共通する日本人の国際社会での「失敗の要因」を明示するとともに、グローバルな時代を生き残るために必要なことを提示する!櫻井よしこ氏推薦!
・朝日新聞との7回の直接対話で見えてきた“真の闇”とは?・教科書「書き換え」誤報(1982)、サンゴ捏造記事(1989)、吉田清治証言(1982~92)、慰安婦と挺身隊混同(1991)、首相訪韓直前「軍関与資料」報道(1992)、吉田調書(2014)、英語版記事の印象操作・検索回避問題(2018)......一貫して日本を貶め続けてきた
「私は韓国人が目を丸くして驚嘆している光景を何度か見たことがある。それは、彼らが日本人に堂々と反論された時だ。日本人は反論しない、歴史認識問題で責めれば黙って下を向く――韓国人や中国人はそう思い込んでいる。だから日本人が冷静に、論理的に反論してくることは、彼らにとって驚天動地の事態なのだ」(本文より)理路整然と英語で反論し、海外で驚かれた著者、国際社会での戦いをまとめた初の単行本!慰安婦像が世界中
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