※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。育児経験のある漫画家31名が、プライベート育児を楽しく描く!“育児あるある”を“ことわざ”にして、愛おしい気持ち、泣きたいエピソードを笑いに変えて描きます!執筆者はすべて子育て経験のある漫画家。漫画家といっても、普通の家庭と子育ての大変さは一緒。困ったこと、心配なことに悩み、楽しいこと、嬉しいことに喜び、子ど
漫画が売れても、映画化されても本名の自分はネガティブ思考のまま。原因は「素の自分」を大事にしていないから――。精神科の先生はそう教えてくれたけれど、社会での役割がなくなった「自分」ってどういう存在?体当たりで聞いた、みんなの意外な素の姿。そして見つけた自分を大事にするヒント。長く付き合う自分をゆっくり好きになろう。
仕事のストレスでうつ病にかかったツレは、明るい前向きな人間から、暗いがんばれない人間になった。でも、三年間の闘病生活を妻とともに乗り越え、回復したのだ。ツレの性格は以前と違うし、あきらめたこともたくさんあるけれど、ふたりは少しずつ変化を受け入れていく?。うつ病後の日々を描く大ベストセラーの純愛コミックエッセイ第二弾。
スーパーサラリーマンだったツレがある日、突然「死にたい」とつぶやいた。会社の激務とストレスでうつ病になってしまったのだ。明るくがんばりやだったツレが、後ろ向きのがんばれない人間になった。もう元気だったツレは戻ってこないの?病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描き、大ベストセラーとなった感動の純愛コミックエッセイ。
ハラの肉がジャマで体育座りができない! 自分のことキライだから、私、太っちゃったのかな…。40歳直前に決意した、最初で最後の本気ダイエット。自分と向き合い、自分を変えた赤裸々なダイエットの日々をマンガで綴る。
一人息子のちーと君の影響で列車大好きになった貂々一家。なじみの東西線、高崎線からSLのパレオエクスプレス、江ノ電が見えるホテル体験など、列車にまつわるたのしい体験が満載! これを読めばきっと旅に出たくなるはず!
「ツレがうつになりまして。」の夫妻の息子は、グリーンイグアナのイグと、男の子のちーと君。ちーと君がおなかの中にいるときからイグとのお別れまでを漫画で描く。「イグアナの嫁」シリーズ完結。
「自分をキレイに見せたいな。」そう思うことは、自分を大事にするってことだよ。無理しないけど、諦めない、自分の磨き方ずっとオシャレもお化粧も苦手だった、漫画家の細川貂々さん。40歳でダイエットに成功し、ようやく自分の見た目に意識が向くようになりました。でも、どうすればいいの――?まわりの人や店員さんのアドバイスに耳を傾けながら、自分に似合う服、お化粧を挑戦しはじめます。すると、お化粧で心も元気になっ
サラリーマンだったツレ(夫)は、仕事のストレスが原因でうつ病に。7年間ゆっくりのんびり、自分のペースをつくってきたツレのその後は…。妻である著者が、夫婦がたどった道筋を漫画で綴る。
突然、宝塚歌劇に恋をしてしまった!それから毎日は大忙し。観劇、地方遠征、情報収集。街の風景もすべてひいきのジェンヌさんと結びつけてしまう。でも、その恋は期間限定。だって退団が必ずやってくるから。ならばお金も時間もかけて最後まで愛を貫こう――。タカラヅカで人生がすっかり変わった女子の生態。好きなものがあるって素晴らしい。
私ってけっこう不眠症?「ねむり日記」をつけて気づいたてんちゃんが、心地よい眠りとすっきりした目覚めを求めて試した快眠方法の数々を紹介。入眠に効く足裏のツボやマッサージ、眠りに誘う音楽、光や寝具の工夫…。今晩は、幸せな眠り姫になれるかな。楽しく読めて役に立つ8コママンガ&イラストエッセイ。
無職、無気力、後ろ向き。貧乏ダメ夫婦が突然イグアナを飼うことになった。「この子のために頑張らねば!」。夫は職を探し、妻は漫画の売り込みを始める。定職と連載が決まり、ほっとしたのも束の間、妻の連載は打ち切られ、夫は突然うつ病になる―。辛いことも、苦しいこともイグアナとともに乗り越えた、夫婦の成長を描く感動ストーリー。
絶対結婚なんてムリ!家事はできないし、男ギライだし、実家の母はやさしいし。なのに、絵の学校で出会った、風変わりな男性と結婚してしまった。フツーの結婚生活を目指したはずが、夫は会社を辞め、無収入の夢追い夫婦となる。毎日イライラ、ケンカの繰り返し、離婚の危機はすぐにやってきた。「ツレうつ」夫婦のマル秘結婚ストーリー。
ツレがうつを克服!と思ったら、父43歳、母38歳の高齢出産で生まれた息子「ちーと君」も、もう2歳。電車に夢中な「子テツ」となり一家も目が離せません。著者初のオール4色のコミックエッセイ、温かいタッチに思わず心が和みます。
働く母・貂々と、元うつ現バリバリの専業主夫・ツレ、ごはんと魚しか食べない偏食気味で鉄道だいすきな3歳の息子・ち-と君によるドタバタ親子コミックエッセイ第2弾! 著者初のオールカラーで温かいタッチに、思わず心が和みます。
ちゃんと向き合い、手をかけてあげれば、40歳すぎてもカラダはどんどん変わる。12kg減のダイエットに成功した著者が、太りやすいカラダを卒業するため、筋肉トレーニングに挑戦した記録を漫画で紹介。
生きづらさを語り合う場を主宰する細川貂々と、心身の不調をきっかけに目的を持たない対話の場を作った青山ゆみこ。「相談する」ことの大切さに気づいたふたりがつづる、話して、聞いた日々のこと。自分を助けるための「対話の仕方」がわかる本。
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