危険度MAX! 踏み入れたら最後三者三様の闇が交わる恐怖の三角地帯近所の森に出没する老婆が吐き続ける。「ガキ殺すガキ殺すガキ殺すガキ殺す……」「虫取り婆」(播磨龍次)より闇の深淵へようこそ。血塗られた因習から人怖怪談まで、三者三様の闇を描く新進気鋭の三人が集まった暗黒トライアングル。・学校近くの歩道橋に佇む黒シャツの老人、その悍ましき目的「飛べじいさん」、引っ越し先のアパートの隣人に挨拶に行ったと
旅館の客室で目にした不気味な面…「重岡様は、こちらが何かの面に見えるのですか」女将が言うには、それは面ではなく鏡で…恐ろしさのあまり狂死した死者のようなその顔は――収録作「無貌の面」若本衣織 より「旅」に纏わる最恐怪異譚38話!最恐最悪の旅!良き思い出となるはずだった「旅」に容赦なく降りかかる禍の数々…。趣味の離島キャンプ、深夜海中から伸びたロープを引く裸の男の姿が…「浜へ来る」母との旅の車中、乗
「生きた人間の〈気〉を〈木〉に入れる」それが儀式の目的だった…その後その人達はどうなるのだろう。「木の話——ハーニーヌの鉄槌」より古来より人々から畏れ崇められてきた「樹木」に纏わる怖い話!遠く古の世より依り代として神聖視され、畏敬の念をもって人々から崇められてきた「樹木」に纏わる怪談アンソロジー。叔父の遺言めいた「庭の木を全部伐ってくれ」という言葉は何を意味するのか…「白い木」久しぶりの故郷で目に
「最愛」にして「最恐」。母に纏わる怖ろしい話、不思議な話。追憶の怪異蒐集録!母より優しきものはなし、恐ろしきものもまたなし。世に賢母あれば毒母あり。すべてが母の胎から生まれるように、怪もまた母より生まれいづる。・母の愛を求め想像の世界で生み出した理想の母。いつしかそれに魂が…「三母の似 創母」(郷内心瞳)・一枚の心霊写真から紐解かれる母と家の怪…「出窓」(川奈まり子)・父の暴力から物置で一生を終え
自分達を守ってくれると思っている存在は、実はとんでもないモノなんじゃないかと」神か、異形か。里の社で祀られるモノの魁偉なる姿とは―― (「やまのかみ」より)内藤駆が蒐める奇怪霊妙な体験談2年ぶり待望の実話怪談最新作!奇絶怪絶。世の怖い話のなかでも極めて異彩を放つ壮絶な体験談ばかりを蒐集する内藤駆が2年ぶりに放つ待望の最新刊。・台風の夜、命を取りに港町へ押し寄せる不気味なモノ達「死亡フラグ」・秘め事
怪談の中の怪談…それは「呪い」。「跡取りを六人あの世に連れいてく…」ある家を絶やすための呪詛掛け軸。不自然な絵の空きスペースに何が…(「六仙図」より)憎いと思った瞬間から呪いは発動する。最恐にして最凶、禁忌の実話怪談!この世でもっとも恐ろしい怪談、「呪い」に纏わる怖い話を集めた実話集。・六人の仙人を描いた掛け軸。だが、それは跡取り候補を六人あの世に連れて行く呪術絵…「六仙図」・白い裏面に白インクで
「人に仇為す者になってしまう…」土葬が掟の或る地域。守らぬと恐ろしいことが…(「土葬」より)死霊、生霊、生首、鬼、異形…何が出るか分からぬ暗夜の道行き、奇怪な実話!一風変わった怪奇恐怖譚を集めた空恐ろしき実話怪談集。故郷の掟に従い土葬にしてくれと遺言した祖母。さもなくば人に仇為す者になってしまうというのだが…「土葬」、突然家に現れた着流しの男。以来、家の至る所で木刀が見つかって…「木刀の家」、不用
「雨さんって呼んでいるの」家族が死んだ日から物置部屋に現れた灰色の人。その部屋から見える景色はいつも雨で……(「雨」収録)摩訶不思議な現実。奇想天外な恐怖。とにかく憑いてる専門学校生が綴る、前代未聞の実話怪談!!実話怪談マニアでも類話を聞いたことがない、一風変わった話ばかりを集めてくる専門学校生・内藤駆の初単著。自殺しようと立ち入りを禁じられた高校の屋上に出た男子生徒。そこには太刀が祀られた謎のお
見てはならぬ。触れてもならぬ。曰くつきの美術・骨董品に纏わる怖い話!自殺した父が集めていた曰くつきの美術品。最近購入した品の中に自殺の原因があると考えた息子は…「全部正解」、祖父が中国で買ってきた白い陶器の猿。祖父と少年の前でだけ猿は本物になる…「お猿」、叔母の家から持ち出した遺品の風景画。その夜から不気味な老人の幻影が纏わりつき…「凋落」、小学生の息子が拾ってきたダルマの絵。以来、家では異音とと
並び替え/絞り込み
並び替え
ジャンル
作者
出版社
その他