恩人であるウェンフィルバーナの逆鱗に触れてしまった遠山鳴人。命の危機に瀕したその時、突如として蒐集竜アリスが現れる。鳴人の生死を巡り対峙する、最強の射手と最強の竜――。しかし、領主や鳴人自身の仲裁が功を奏し衝突は避けられた。騒動を乗り越えた鳴人は野望を達成すべく、遂に冒険者となるも街を発つ直前、悪質な警邏による横暴な取り締まりに遭遇し――「満たせ キリヤイバ――」道を阻む者には容赦せず、相棒ラザー
「バベルの大穴」と呼称されるダンジョンが突如出現し、地球は人智を超えた「怪物」が闊歩する世界へと変貌。一攫千金を狙う人々は「探索者」としてダンジョンに果敢に挑み、ある者はすべてを手に入れ、またある者はすべてを失った。そして力なき探索者“味山只人”は、紛れもない「凡人」の一人――…ただ一つ【攻略のヒントを聞く異能】を宿していることを除いて。その異能を持て余していた味山は、周りからは見下され、野望なく
冒険都市のスラム街で犯罪組織"カラス"との戦闘を制した鳴人。しかし、被害に遭った孤児の命は今にも尽きようとしていた……。諦めかけたその瞬間、なんと教会最強の聖女スヴィが現れ法外な契約と引き換えに孤児を救うことに成功する。リザドニアンのラザールや孤児たちを仲間に迎えた鳴人はスラム街を後にし、新たな目的を掲げる――。「金を稼ぐ! 楽しい金策パートのはじまりだ」冒険都市で成り上がるべく、異種族で溢れるギ
冒険都市に降り立った鳴人は、ラザール捜しの最中、スラムの孤児たちと出会う。彼らの助けもあり、無事に再会を果たした鳴人とラザールは、互いの夢を語り合い、共に歩むことを誓う。しかしそんな2人の前に、別れたはずの孤児がボロボロの姿で現れ――。
最強竜・アリスからの婚姻を断った遠山鳴人。あり得るはずのない鳴人の拒否にアリスは怒り、そして初めて向けられた本音の嫌悪を前に混乱してしまう。心を閉ざす彼女を執事・ベルナルが説き伏せ、一件落着かと思われたがなぜか仲直りのため、鳴人はアリスと混浴で裸の付き合いをさせられることに――!?
生命の到達点・蒐集竜との死闘を超えた遠山鳴人だったが、疲弊した彼の前に魔獣たちが襲い掛かる。キリヤイバが効かず苦戦する彼の前に現れたのは伝説の射手・ウェンフィルバーナだった――。なぜか転生前の鳴人を知っている彼女に助けられたのも束の間、突如転移した先には、殺したはずの竜が――!?
現代ダンジョン――そこには、世界中から一攫千金を狙う人々が集う。遠山鳴人もその一人だった。ダンジョンで命を落とすまでは……。死んだはずの鳴人が目覚めると、そこは異世界で視界には奇妙な“矢印”が浮かんでいた。だが、矢印が示す先は全て破滅へ繋がるBADエンドで!? 鳴人は悪辣な“矢印”をへし折り、トゥルーエンドを目指す!
――『ころす』「ぎゃははは! やれるもんならやってみな」部位戦争。そして耳の魔人との死闘を終えた凡人探索者である味山只人に訪れた、たのしい冬休み。故郷であるヒロシマに戻った味山は、幼馴染である空野一夏と再会を果たすことになった。だがその再会を懐かしむ間もなく、味山やアレタをはじめとした一行は奇妙な出来事に遭遇する。そして味山はその調査に乗り出すことになるのだが、次第に彼は触れることになる。根付く因
天辺も底も見えない霧に包まれた巨大な塔。何千何万年もこの地にある塔は、時代ごとに姿を変え、呼び名を変える。ある時は信仰の対象として、ある時は畏怖の対象として、挑む者、住まう者、恵みを授かる者を生んできた。塔の周りには大きな円環の橋。そこには多くの民が居つき、暮らしを営んでいたーー。一つの世界観を共有した7人の新進気鋭の作家によるSFファンタジーアンソロジー。
死から蘇った味山は、逃れえぬバッドエンドを回避するため数多の死を迎える覚悟を決めた。そして“耳男”となった味山は戦場を蹂躙する。一方で大規模魔術式を起動させた来瞳は、味山を殺すため、味山を理解するため、ある行動を起こし……?
接触禁止指定怪物種参號“耳の怪物”を退け、慌ただしいながらも平穏な日常を取り戻した味山只人。だがその裏で、味山を亡き者にせんと腑分けされた部位“脳みそ”保持者である人知竜が動き出していた。そしてついに、運命の日が訪れ……?
行方不明となった遠山鳴人捜索の指名依頼を受けてダンジョンを訪れた味山只人ら探索者たち。そんな彼らの前に現れたのは、最強の化け物“耳の怪物”。味山は仲間を救うため、そしてみずからのリベンジのため、耳の怪物に挑むことになるのだが……?
スラム街にてリザドニアンのラザールと再会を果たした遠山は、ラザールを狙う“カラス”なる組織と対立することに。それだけに止まらず、天使教会の最高戦力である第一騎士ストル・プーラまでもが遠山の前に立ちふさがることになるのだが……?
ある事件をきっかけに、凡人・味山只人が宿したのは「攻略のヒントを聞く異能」。周囲からは相棒の腰ぎんちゃくと称され見下される味山だが、まだ誰も知るよしはなかった。彼が得た「耳」の異能。それはいつか数多の英雄すら凌駕する力であることに――!
上級探索者である遠山鳴人が目を開くと、そこはオープンワールドのような異世界だった。奴隷という身分に堕ちるも、遺物「キリヤイバ」と培った技能で窮地を脱する遠山。そして彼は、神に比肩する力を持つ竜のひとり、蒐集竜に見初められ……?
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