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¥1,980 奥山景布子 中島花野
平安文学研究者出身の作家・奥山景布子が、「フェミニズム」「ジェンダー」「ホモソーシャル」「おひとりさま」「ルッキズム」など、現代を象徴するキイワードを切り口に「源氏物語」を読み解く。そこに浮かび上がってきたのは、作者・紫式部の女性たちへの連帯のまなざしだった。時空を超えて現代の読者に届くメッセージ――希望ある未来へとバトンを繋げる新解釈。著者初の古典エッセイ。
¥1,650 西村すぐり 中島花野
愛する人を助けたい――。戦後80年を前に、原爆の傷跡ののこるヒロシマを5年生のリョウタがたどる。
¥2,090 前川ほまれ 中島花野
そこは、様々な依存症を抱える女性たちが共に暮らし、回復に向けて歩んでいくための場所だった。人間の孤独と再生を描く感動作!
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