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¥660 津村節子
夫が若い商業デザイナーを愛し、子供さえ生まれようとしていることを知ったとき、由紀子は、小さな息子の洋を連れて、家を出て…。
夫の裏切りを知った妻は、すべてを捨てて静寂な暮しを手に入れたいとひそかに思う。ひたむきに自分らしく生きようとする女心など…。
眠る間も惜しんで原稿用紙に向かう夫の傍で若い妻は…。芥川賞受賞作「玩具」など5短篇で構成、夫婦とは何かを真剣に問う連作長篇
貧しく花街に身を沈めた売れっ妓女郎と佐渡金山の逃亡人足の心中。苛酷な運命に翻弄される男女の姿を描いて愛の意味を問う歴史小説。
出逢いと別れ、不倫の愛、ひそやかな恋。平穏な暮しのなかで、違う人生を夢みる女たちの心のゆらめきと翳り。愛とゆれる女心を描く。
派手好みの母の執念にひきずられ欲望うずまく歌謡曲の世界にとつじょ投げこまれた歌が少しうまいだけの少女。母娘の夢と欲望を描く。
愛と性の海を気ままに泳ぐ女子高校生の青春。両親の束縛を嫌って家出したケイは…。現代の愛と性のかたちを鮮烈に描く長編傑作。
天真爛漫な少女時代、平塚らいてう等との青春時代、光太郎との運命の出逢い、結婚、発病……。『智恵子抄』に描かれない智恵子像。
スター歌手の座にかけた娘と母親の執念。喝采の魔力に魅入られ……。夢と執念にかけたひとりの少女の青春を描く力作長編小説。
弟の月命日に墓参りをした恵は墓前に皮を剥かれた蜜柑があるのを見た。柑橘類が好きだった弟への妻の思いやりと思っていたが……。
¥605 津村節子
夫・吉村昭との懐かしき日々、そして、今もふと甦る夫の面影——珠玉のエッセイ53篇。
¥523 津村節子
夫・吉村昭氏の死から3年あまり、漸く筆を執った著者が吉村氏の死とあらためて向き合い、生き残った者の悲しみを描いた短編小説集。
¥2,090 瀬戸内寂聴 絲山秋子 伊坂幸太郎 花村萬月 村田沙耶香 津村節子 村田喜代子 滝口悠生 橋本治 長嶋有 高樹のぶ子 保坂和志 白井明大
あまりにも美しい、四季を彩る“季節の名前”。古来伝わる「二十四節気七十二候」に導かれ、手練れの十二人がつむぐ匂やかな小説集。
¥583 津村節子
夫・吉村昭がこよなく愛し家族で幾度も訪れた、吉村文学のふるさと三陸が巨大津波に襲われた。大切な人々に会うために三陸をめぐる。
¥836 津村節子
夫・吉村昭の死から7年。夫婦同業という歳月をともに歩んだ50余年。戦渦の青春時代、作家としての日々、夫婦の情景、突然の病魔……。人生の機微をこまやかに描く味わいのエッセイ45篇。
¥495 津村節子
与謝野鉄幹主宰の「明星」に参加し、与謝野晶子と共に名花二輪と謳われた山川登美子。与謝野夫妻の陰で密かに散った彼女の人生。
夫が遺したぬくもりを胸に、再び歩み出す人生の道。作家として妻として、共に生きた夫への想い、創作の舞台裏、折にふれた日本の伝統美。夫・吉村昭の死後、初めて書かれた作を含む52篇。
昭和初年、飢饉と恐慌の時代に吉原で若い生命をすり減らしていった遊女・さよ。傷つきやすい魂と肉体をもつ一人の女の屈辱と絶望の半生をヒューマンなタッチで描く長編野心作。
¥385 津村節子
生活の重みにあえぎつつ、文学に執念を燃やし、遂には一人の女流作家が誕生するまでを哀歓をこめて綴る自伝的長編。
【第53回芥川賞受賞作収録】小動物に異常な執着をもつ作家志望の夫、彼から疎外されているような淋しさに耐える妻。破局寸前にありながら、奇妙なバランスを保つ夫婦関係の機微を抉る第53回芥川賞受賞作。
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