妖剣かまいたち!? 無銘の将軍家拝領刀が疾風の如く賊を両断!吉宗公亡きあとの将軍家に仇なす「西の大納言」とは?次期将軍家治に迫る危機に謹厳実直な武辺者又兵衛がただ一人で立ち向かう!将軍家をお護りする御書院番を御役御免となって十一年。小言又兵衛こと石倉又兵衛…
人呼んで「小言又兵衛」、日の本一ひ弱な仇討ち姉弟に助太刀いたす!将軍吉宗も呆れた頑固者、新シリーズ第1弾!吉宗公亡きあと、武士道も人倫も廃れた世に、小言が尽きない旗本のご隠居が、はじめて真剣を手に大暴れ!将軍吉宗公をして「小言又兵衛」と言わしめた武辺者の…
江戸の上空に光るものが飛ぶのを、多くの者が目撃し、いつしかそれは「なんじゃもんじゃ」と名づけられる。そんな折、鏡三十郎のもとへ、商家からあやかし破りの依頼が来る。五年前に突如行方をくらました息子がふらりと帰って来たが、「天狗にさらわれていた」と言い張り、しかも、天狗こそ「なんじゃもんじゃ」の正体だと断言するというのだ。「三十郎あやかし破り」シリーズ第三弾。
その美貌に加え、謎解きの才までもが江戸中に広まり、“室町小町”お雪を訪ねてくる者は引きも切らず、呉服屋・三浦屋は連日、押すな押すなの大混雑。主の善右衛門は騒ぎに疲れ切り、お雪もますます自室に引きこもってしまう。そんな折、お雪が愛読する戯作者の山東京伝自ら、三浦屋にやってきて、驚くような謎解きを依頼してくる。人気シリーズ第三弾!
日本橋の呉服商「三浦屋」の箱入り娘、お雪は今年十九。その美しさは広く江戸中に知れ渡り、“室町小町”と謳われるが、本人はいたって内気で、家に引きこもる毎日。そんな折、両国の見世物小屋で「ろくろっ首」の見世物を演じていた女の首なし死体が見つかる。その話に興味津々のお雪は家を抜け出し、現場を訪れるが、ならず者に襲われてしまう。新シリーズ第一弾!
「お化け長屋のあやかし先生」として、いまや江戸中の評判となっている鏡三十郎の耳に、奇妙な噂が入ってくる。なんでも、江戸の市中で雲つくような大きな猿が次々と若い女を襲い、手込めにしているというのだ。三十郎は猿の正体を確かめようとするが、事態は思わぬ方向に転がっていく。好評「三十郎あやかし破り」シリーズ第二弾。
名同心の父をもつ植草平助は、もらい泣きをするほど人が良いが、立身出世に興味なく、とにかく厄介事は御免蒙りたい、一風変わった定町廻りの見習い同心。なんとしても手柄を立てさせ、ゆるい主人を小馬鹿にする同僚どもを見返したいと機をうかがう小者の佐吉におだてられつ…
旗本の次男坊関口格之介は、冷や飯食いの日々に嫌気がさし、好きな戯作を書いて生きようと夢見、長屋暮らしを始めた。剣の腕がたつ格之介が思いついたのは、謎の頭巾の美剣士が弱きを助け、強きをくじく設定。だが、机の前に座るだけの無駄な日々が続くだけ。思い余って戯作の材料を求めて、頭巾姿で夜の巷を徘徊する格之介を待ち受けていたのは、江戸を揺るがす大陰謀…。
五街道の宿場に押し入り、大金を盗んでいく盗賊「夜鴉一味」。その頭目が江戸に潜伏しているという。そんな折、戯作修業中の朧屋彦六は、浪人に襲われた若い女を助ける。どうやらその浪人、夜鴉一味らしい。盗賊の正体を探るうちに、彦六は盗賊の黒幕と、江戸を揺るがす大陰謀に気づき……。「世直し草紙」シリーズ最終巻!
神田の「お化け長屋」と呼ばれる裏店に住む鏡三十郎は、「世の中、ほんとに不思議なことなんてないんだよ」というのが口癖。身近に起こった怪異現象を、蘭学の知識と合理的な考えで次々と解決していき、「魔性封じの先生」として評判となった三十郎に、大店の主人から奇妙な依頼が……。書き下ろし時代小説、待望の新シリーズ第一弾!
神田お玉が池の境内で、日本橋の質屋「上州屋」の娘が首を吊っているのが見つかる。縁談も決まっていた娘の自死に納得のいかない上州屋の主は、三浦屋の箱入り娘・お雪に真相を探ってほしいと依頼してくる。事件に興味を抱いたお雪は、再び女中のお虎とともに、独自の推理で調査を開始。お雪は、死んだ娘が使っていた墨と筆を見て、ある事実に気づく。話題の新シリーズ第二弾!
怪盗「阿弥陀小僧」の盗みの予告である「南無阿弥陀仏」の御札が、人気役者・川村彦四郎の家に貼られ、江戸の街は大騒ぎになる。彦四郎は芝居を休み、家に閉じこもるが、その三日後、胸を一突きに刺され殺されてしまう。人を傷つけないはずの阿弥陀小僧がなぜ? 役者修業中の中村捨蔵は、さっそく事件を調べ始める。話題の新シリーズ第二弾。
第二作目の戯作執筆に悪戦苦闘する朧屋彦六。戯作の種を求め友人の佐野伝八郎と連れだって両国の見世物小屋へ。そこで二人が目にしたのは、浮世頭巾の姿と瓜二つの派手な衣装に宗十郎頭巾で抜き身を振りかざす武士の看板。いったい誰が何のために、こんな見世物を!?
日本橋の豪商「駿河屋」に阿弥陀小僧の御札が貼られ、大騒ぎになる。そんな中、駿河の小藩の若殿様が、「盗まれる前にお宝を見たい」と店を訪れる。藩の御用達でもある駿河屋は、さっそく若殿を座敷に通すが、一行が立ち去った後、“お宝”が見事に消えていた。その話を伝え聞いた役者修業中の中村捨蔵は、事件の真相を探り始める。シリーズ第三弾!
江戸の町で謎の盗賊「怪盗阿弥陀小僧」が大評判となる。盗みの予告は「南無阿弥陀仏」の御札。いくら厳重に警戒しても、鮮やかに大切なお宝を盗んでいく。そんなある日、日本橋の豪商「三浦屋」に盗みの予告が届く。三浦屋の若旦那でありながら、いまは役者修業中の中村捨蔵は、独自に探索を始めるが、妹のお雪がさらわれてしまう。注目の新シリーズ第一弾!
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