1992年8月から1995年2月まで、「夕刊フジ」に連載された4コマ漫画。ときに自虐ギャク、ときに不条理ギャクを連発する喜国ワールドは低迷する日本社会を震撼させるに違いない!?パフィーも絶賛、大爆笑の1冊です。
松高の不良・景山に絡まれ、連れ去られてしまう紗月。友達からそのことを聞かされた拓也は、あわてて紗月を探し出し、助けに行く。その場は助けられたものの、景山はやくざの父親を持つことがわかり、拓也達はとんでもない人と関わりを持つことになってしまった。ある日、拓也の家を訪れた紗月は、拓也が自分の靴下やリップクリーム、そして自分のトイレの音を録音したテープなどを集めていることを知ってしまう。拓也のことが分か
自分のためについた拓也の傷と向かい合うしかない紗月だが、その一方で普通の恋愛を求めるために植松と付き合う。そして植松と寝てしまう紗月だが、拓也への半ば当てつけの気持ちでやったその行為で、かえって自分自身の気持ちが乱れてしまう。そして総体では、紗月らしい剣道が出来なくなってしまう。逆に、それを知らされても拓也は一向に動じないのであった。どうにかして拓也を不幸な気持ちにさせようとする紗月は、拓也を自分
総体で紗月は個人優勝をする。拓也も順調に勝ち進み、準々決勝まで残るが、試合途中に紗月の危機を感じとり、試合を放棄して出て行ってしまう。実際、そのとき紗月は階段から落ちて骨折していた。このときから、紗月は自分の気持ちに気付いていく。普通の恋愛を求めるために植松と付き合っていこうとしたのだが、心以上に自分の体が植松に感じなかったことに紗月は気付く。全ては拓也に感じていたのだった。同じ頃、マルケンは今ま
自分を助けたことで大けがを負ってしまった拓也から逃れることが出来なくなった紗月は、拓也と向き合っていくことを決意する。右手を怪我し、中学最後の総体に出られなくなってしまった拓也だが、足に怪我を持ちながらもシュート王を目指しトレーニングに励むマルケンを見て、自分も左手だけでも戦えるよう鍛え始める。ある日、拓也と紗月は剣道部の先輩である植松に再会する。植松が彼女と別れたことを聞いて、拓也との関係をどう
同じ剣道部員である北原紗月のことが好きな日高拓也。しかしその感情は普通なものではなく、紗月の足や匂い、ぬくもりを愛しているのだった。そんな姿は普段は全く見せずに紗月と接しているため、紗月は拓也の優しさを感じ、好きになっていくのであった。こうして、拓也と紗月は付き合うことになり、二人は結ばれる。拓也の望んでいたことがかなったはずなのだが、何か満たされないのであった。そんなある日、紗月は松高の不良・景
マルケンが紗月に助けを求めている姿を目撃してしまった拓也は、植松に対してさえ抱かなかった嫉妬をしてしまう。マルケンに対してどういう気持ちを持つのか自分でも分からなくなった拓也は、夏休み、紗月の家で3人で受験勉強をすることを提案する。そして、奇妙な3人の関係が始まった。夏休みも終わりに近づいたある日、3人は夏休みの思い出作りとして海に出かける。そして、その楽しい1日を終わらせたくない3人は、時間のあ
夏目漱石の『草枕』永井荷風の『濹東綺譚』O・ヘンリーの『賢者の贈り物』ポール・ギャリコ『雪のひとひら』など──名作に登場する個性的で魅力的な女性たちが、もし自分の夢に登場したら……タイトルは知っているけれど未読のものや読んだけれど忘れてしまった名作のあらすじも読める、全く新しい文芸漫画の第二弾。
古き良き時代の漫画をテーマにした『mahjongまんが王』に続いては、漫画バブル期の作品、つまり僕の同世代漫画にスポットを当てた『mahjongまんが大王』をお届けします。『まんが王』の要素を基本として、以下のテーマが加わります。「リーマン」「劇画」「メガヒット」「四コマ」「アメコミ」。そしてあろうことか、自身のヒット作までセルフパロディにしています。
『mahjongまんが王』で扱われているテーマは以下です。「SF」「忍者」「番長」「バレエ」「スポーツ」「エロ」「ギャグ」「ホラー」「青春」「大河」「グルメ」「動物」「スパイ」「不条理」「文学」「戦争」そして「麻雀」。この作品集にはそれらが全て入っています。「嘘」ではありません。「誇張」でもありません。「紛らわい」は少しあります。漫画少年だった貴兄、兄弟の漫画雑誌を盗み読んでいた貴女、そんな方たち
安部公房の『砂の女』、太宰治の『女生徒』、ツルゲーネフの『はつ恋』、S・キングの『ミザリー』など──名作に登場する個性的で魅力的な女性たちが、もし自分の夢に登場したら……独自の視点でブンガクのおもしろさを描く、全く新しい文芸漫画。
巨大軍鶏に襲われた独太郎と厚義。厚義が則子と密会したことで、二人は仲違い。旅は終盤へ。たこ焼き親父と則子の関係、様々な謎が解き明かされる本格ミステリー(いつからミステリーになった?)最期の大団円に向けて、ノンストップギャグ!
11月という時季外れに慌てて合同企業説明会に参加した青年・高松良男。彼は、特撮ヒーローのような制服を着た人達が座っているブースについ目を向けてしまう。そこには地球防衛軍と名乗る3人が。そして、隊長と名乗る男の説得につい納得し入隊を承諾してしまい、真面目な高松は彼らの本部を訪れることに…。しかし、そこにあったのは「地球防衛軍」という看板を掲げた普通の八百屋。果たして、高松の運命や如何に…!? ストー
東村山マサオ=地球防衛軍の隊長にして八百屋の店主。何故か、世界各国の首脳とも直にやり取りが出来る男。美島=天才的頭脳を持つ美青年。しかし、暗殺されかけたショックで頭脳が異常をきたし、普段はオツリの勘定も間違える「ただの馬鹿」。杉本=地球防衛軍の紅一点。お色気担当だが、事件解決には役立たない。そして、隊長の娘・ウメちゃんに一目惚れしたため除隊できない高松良男。彼らが地球を救う…!? 喜国ギャグ、第2
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