「俺とステラは天と地よりも遠い――」ラビに血を吸われすぎてしまい、激しい頭痛と倦怠感に苦しむステラ。ふらつく身体を引きずりながらも、姿を消していたラビを見つけに外に出たステラだったが、ラビはそんなステラを拒み――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
お願いだ…惑わせるな…今噛みつけば俺は……幼い頃に見た悪夢が自分の運命を示しているのではと、不安を隠せないステラ。眠りにつくことさえ怯えるステラに寄り添うラビは、夜を共に過ごすことに。いつもよりステラとの距離をとるラビだったが、“その意味”を意識したステラは、胸の高鳴りを抑えられず――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語、第5巻。【本作品は『花秘める君
溢れるステラの“恋心”――。自らの気持ちをちゃんと言葉にしてラビに伝えようと決意したステラ。ラビに抱きしめられたステラがいざ想いを伝えようとしたその瞬間、彼の様子が豹変し――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
【番外編エピソードを2本収録!】●ナイショの蜜夜●シャルルフェローへの行き道、夜は馬車の中で眠りに落ちる一行。みんなが寝静まり、起きているのはステラとラビの二人だけ……。ラビに“あの続き”をいざなわれたステラは――?●星酔いの夢●フィンにお酒を盛られ、酔ってしまったラビ。珍しい彼の姿にドキドキしながらも彼を介抱しようとするステラにラビは――…?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切
森の中を進み続けようやくシャルルフェローに到着した一行。ピュセルの元乳母・アヴァの家を訪れたステラは、ラビが着ていたものに似ているマントを見つける。それを眺めながら彼への想いがふくらむステラを見たピュセルとジゼルは――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
「狼殺し」の異名を持つ謎の男、フィン。いきなりステラとラビに襲い掛かってきたかと思えば、今度はシャルルフェローまでの道案内をすると言ってきた。危険なのはわかっていつつも彼についていくことを決めたステラに、ラビは優しく寄り添うが――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
一度触れてしまえば、もう手離すことはできない――ラビにとってステラは、自分などが手にしてはいけない“星”。穢れた“怪物”である自分が彼女に触れようとすることは、あまりに罪深いこと。そう頭ではわかってはいつつも、独占欲を抑えきれなくなったラビはステラの唇を奪い――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語、第4巻。【本作品は『花秘める君のメテオール』の第19巻
エリオスの表情が脳裏から離れず、彼を傷つけてしまったかもしれないと考え込むステラ。そんな時、ステラのことを“吸血鬼のお姫サマ”と呼ぶ、謎めいた男と出会う。自分たちの事情を知っているらしい男に、ステラは突然襲いかかられて……?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
熱のこもったまなざし、優しく触れる手、愛を乞う言葉――。夜が明けてもなお、昨夜の彼を反芻し、胸の高鳴りを抑えられないステラ。そんな時、ステラはある女性がエリオスの部屋から出てくるのを目撃し……?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
「心も身体も、ステラのすべてが欲しい――」どこまで触れていいのかというラビの問いに上手く答えられないステラ。ラビはそんなステラの身体の一つ一つに、ゆっくりと口づけを落としていく――。だんだんと溺れていく二人だったが、ステラはラビを拒むことなく……?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
夜の密室で、男女二人――。ステラを怖がらせたくないといつもより距離をとるラビだったが、逆に“その意味”を意識してしまい胸の高鳴りを抑えられないステラ。入浴後思いがけずラビの洋服を借りることになるが、そんなステラの姿を見たラビは――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
「この恋が真実の愛になれば…すべて終わってしまうのよ――」美しくもどこか妖しい雰囲気を纏う女性は、謎めいた言葉を残し姿を消してしまう。その瞬間唯一の明かりが消え、辺りに広がった底知れぬ暗闇に、あの“悪夢”が重なるステラ。ラビは恐怖に震えるステラに寄り添おうとするが……?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
運命を映し出すと言われる鏡に、“眠りから目覚めることができずにいる自分”を見たステラ。幼い頃見た悪夢が自分の運命を示しているのではと不安になりつつも、平静を装おうとするステラにラビは――…?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
なぜ俺がかき乱される こんな鬱陶しい女に……突如、吸血衝動に襲われたラビ。ステラを穢したくないと一人苦しむラビに、ステラは自ら肌を晒しその身を差し出す。そして二人は吸血の愉悦に溺れていき……?ラビの変化に戸惑いつつも、胸の高鳴りを抑えられないステラは、初めてラビへの気持ちに向き合う――。ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語、第3巻。【本作品は『花秘める君
ラビを意識してしまい、落ち着かないステラ。そんなステラを熱を帯びた瞳で見つめるラビ。ゆっくりと関係性が変わっていく二人の前に、見知らぬ旅人の一行が現れるが――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
孤独だった自分に初めてできた、“大切”――。ステラを大切にしたいという初めての感情に戸惑いながらも、ステラに向き合っていくラビ。そんな中、シャルルフェローの街に出発しようとする二人を待ち受けていたのは――?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
初めての口づけに溺れていく二人――。あの日のことを思い出すたび頬が赤らむステラだが、ラビにとって自分はどのような存在なのかと思い悩んでしまう。一方でラビも、自らの初めての感情に戸惑い……?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
エリオスの言葉を反芻し、苛立ちを募らせるラビ。そんな時ステラの紅潮した表情を目にしたラビは、その表情が誰に向けられたものなのかと激しい嫉妬を覚える。そして、ステラがエリオスの名を口にした瞬間、彼女の唇を――…?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
絶対にあなたは怪物なんかじゃない――ラビの深い孤独と、内に秘めた優しさに触れたステラ。身を賭してラビに寄り添い、何百年もの間、凍りついていたラビの心をとかしていく――。もう少し、この方のおそばにいたい。そんな想いを抱きはじめたステラの前に、謎めいた美貌の騎士があらわれて……?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語、第2巻。【本作品は『花秘める君のメテオール
ヴァレンティン王国第一王子・エリオスとラビの間に不穏な空気が漂う。ステラに自然に手を差し伸べるエリオスを見たラビは、独占欲をむき出しにして……?ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。
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