【表紙】「最遊記RELOAD BLAST」(峰倉かずや) 【新連載・巻頭カラー】「にえみこ」(アラスカぱん) 【センターカラー】【新連載】「泡沫のムジナ」(会田小路ちょこぷでぃんぐ) 「夢なら醒めてよ」(片瀬りた) 「神作家・紫式部のありえない日々」(D・キッサン) 【全収録作品】「女王の狗」(ヨシカズ) 「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 To The Savior」(
『最遊記』峰倉かずや、『放課後は喫茶店で』あずさきな、『ゆるゆり』なもり etc…豪華執筆陣が参加!! 累計900万部突破(電子含む)の大人気コミック、『ヲタクに恋は難しい』の公式コミックアンソロジー! 【執筆作家陣】カバー:ふじた イラスト:秋吉しま/幸子/なもり/灰田ナナコ マンガ:朝陽昇/あずさきな/杏乃/杜若わか/紺野ぱる/しろまんた/立葵/泥川恵/永緒ウカ/能一ニェ/鉢谷くじら/南きり/
【表紙&巻頭カラー】「最遊記RELOAD BLAST」(峰倉かずや) 【センターカラー】「ボクラノキセキ」(久米田夏緒)/「TSUKIPRO THE ANIMATION」(漫画:朝谷コトリ 原作:ふじわら(ムービック) キャラクター原案:志島とひろ 沙月ゆう) 【全収録作品】「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side F.P & M」(原作:EVIL LINE REC
ついに天竺を目前にした三蔵一行だが、同時に濃くなっていく異変の影響により、戦いも苛烈になっていった。そんな中、三仏神からの呼び出しを受け、旭影殿へと赴いた三蔵一行は、そこで思いもよらないことを命じられ――!? 急展開から目が離せない第3巻!!
遂に連載10周年を迎えた、最新刊20巻も発売したばかりの『カーニヴァル』が表紙&巻頭カラーで登場! 物語の熱量を落とさず続く質の高い物語、是非お楽しみください! そしてセンターカラーは、単行本上巻が絶好調発売中の『ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠』と、12月25日に単行本10巻が発売する『コーセルテルの竜術士~子竜物語~』の2作品です! 11月3日~4日に池袋サンシャインシティにて催さ
「W・A」を追う出雲会の真田は久保田に目を付け、ついに時任にたどり着く。真田は現在の年少組を使って時任を拉致。出雲会を襲撃し、時任が横浜港沖のタンカーに監禁されているという情報を得た久保田は、単身で船内へと乗り込む。銃声を響かせて血に塗れながら、突き進む久保田を待ち受けるのは――?
圧倒的な力を前に、地に伏す四人。ジープに乗りこみ、逃げる一行の背に、嘲笑を投げつけるカミサマ。「絶対的な敗北」を喫した一行は再びカミサマに戦いを挑む!何物にも捕らわれず、縛られず、ただあるがままに己を生きる『最遊記』最終巻!!
天地乱る混沌の時代、人と妖怪が共存する“桃源郷”で突如妖怪が暴走し、人間を襲い始める。地獄絵図と化した桃源郷の異変を止めるため、超鬼畜生臭坊主・玄奘三蔵は、元気な小猿・孫悟空、すっとぼけお兄さん・猪八戒、エロ河童・沙悟浄とともに西を目指す。西遊記をモチーフに魅力的なキャラクターが活躍するスタイリッシュアクションの開幕!!
西域の寺院で、三蔵一行は女性の三蔵法師・紗烙三蔵と出会う。彼女は恒天経文の力で結界を張り近辺の集落を守っていたが、ある時、術の要である塔鐘が壊され結界が解かれてしまう。寺院や集落になだれ込む妖怪達。三蔵一行も協力して妖怪と戦うが、紗烙や三蔵の前には紅孩児が現れ――?
全身が獣化した遺体を見つけてから一年。出雲会を抜け、路上で拾った時任と普通の日常を過ごしていた久保田だったが、獣人化に絡む事件に再び遭遇し…。時任の失った記憶と右手の謎、そして久保田に巻きつく組織の鎖は『W・A』へと繋がるのか!?
突如あらわれた謎の敵に瀕死の重傷を負わされた悟空!! 助ける為に手をつくすも、方法は容易には見つからない。突如訪れた困難が、四人の絆を試す――…。悟空を無事救うことはできるのか!?
呪符に支配された法力僧・六道に攻撃され、倒れた三蔵。傷ついた三蔵の姿を見て動揺した悟空の妖力制御装置は自壊してしまう。悟空は、本来の力と姿を取り戻すが、自我を失い暴走してしまう――。
峰倉かずやが描くリリシズム・ハード・ボイルド、待望の最新刊!東京湾上での出雲会タンカー襲撃事件から遡ること数か月前。時任は知り合いになった老人・佐藤の家に、久保田には内緒で足しげく通っていた。そんな折、葛西が目を留めたのは、とある週刊誌。そこに掲載されていたのは、時任の過去と思われし記事で……。時任の過去の記憶に迫る、衝撃の第7巻。ついに発売!!
新たに発見された獣化した遺体。その身元は"獣"を崇拝する宗教団体『邂幸の牙』の幹部だった。教団と『W・A』の関係を探るため、久保田と時任は教団内部に潜入して――?
「悪ィな」その一言を残し、一行を離れた悟浄。金閣を殺した「カミサマ」を求め、彷徨う彼の前に現れたのは、果てしなく続く鳥居と石階段……。『霧の迷路』の中で義母の幻影を打ち払った悟浄の前に、ついに「カミサマ」が現れる――。
文明と信仰の源“桃源郷”を襲った負の波動。妖怪の暴走を促したその元凶と考えられる大妖怪・牛魔王の蘇生実験を阻止すべく四人の無法者は西へはしる――。全身に呪符を貼った異様な僧・六道、それは若き日の三蔵と因縁浅からぬ「札使い」朱泱(しゅうえい)の変わり果てた姿だった――。
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