右京介巡察記(電子復刻版)
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作品情報
徳川の世、将軍の代替り時に諸国の施政査察を任務とする巡察使も、太平の続く中、贈賄・饗応に堕していた。一人、三重・藤堂、信州・真田両藩の乱脈ぶりを追求しようとした巡察副使・瀬名伝右衛門は謀られて切腹、家名は断絶した。十五年後、父の無念を晴らすため遺児・市太郎は紫右京介と名乗り出府、家治の十代将軍就任に際し真正巡察使を自称、佞臣汚吏の糾弾に立った……。傑作時代長篇。
- 著者
- 出版社 徳間書店
- ジャンル
- レーベル 徳間文庫
- シリーズ 右京介巡察記(電子復刻版)
- 電子版配信開始日 2011/10/10
- ファイルサイズ 0.27 MB
