部屋においでよ(7)

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シリーズ
全7冊
作品情報
ミキオは、写真集の制作をきっかけに、自分にとって一番大切なものがもう文でないことに気付く。ミキオにとって一番大切なものは、写真になっていたのである。ミキオの心の変化に気付いた文は、ミキオを失いたくない、昔のように暮らしたいと悩み苦しむ。徐々に文のことを重荷と感じるようになるミキオは、文に別れを切り出し、部屋を出ていく。文も、ミキオとの思い出の詰まった部屋を出ることに。2人はそれぞれ別の道を歩き始める。
- 著者
- 出版社 小学館
- ジャンル
- レーベル ヤングサンデーコミックス
- 掲載誌 ヤングサンデー
- シリーズ 部屋においでよ
- 電子版配信開始日 2012/09/25
- ファイルサイズ 39.59 MB