ハングルを読もう となりの国の文字
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作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。朝鮮=韓国は日本に一番近い国。そこで使われている文字・ハングルは,今から500年ほど前に,セジョンという国王が「誰でもかんたんに読んだり書いたりすることができる文字をつくろう」と研究して創った文字です。 この本は,問題に予想をたてながら,謎ときするように読み進めると,数時間でハングルが読めるようになる,これまでにない入門書です。学校や家庭で,みんなで予想をたてながら楽しめます。もちろん一人で読んでも楽しめます。 ハングルと仲良くなると,お隣の国が身近になるというだけでなく,世界がスーッと広がったような楽しさが味わえるでしょう! ★★ もくじ ★★1 となりの国って?2 さあ韓国の街へ行ってハングルを読もう3 ハングルはどんなしくみの文字か4 ハングルの「あいう」5 ハングル24字すべて登場おはなし ハングルの誕生とセジョン大王
- 著者
- 出版社 仮説社
- ジャンル
- レーベル オリジナル入門シリーズ
- シリーズ ハングルを読もう となりの国の文字
- 電子版配信開始日 2013/11/26
- ファイルサイズ 11.65 MB