ESG投資で資本主義を再構築する

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あらすじ

ESG(環境、社会、ガバナンス)は、投資家からどのようにとらえられているか。米系JPモルガンなどでの金融・証券業務を経て、2001年に独立し、12年前に日本でコモンズ投信を創設するなど、国内外のファイナンス市場に精通する渋澤健氏に、投資家視点でのESG投資の意義を論じてもらった。それは、ステークホルダー資本主義の理念がベースにある、未来志向の投資思考である。渋澤氏の高祖父で、「日本の資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一が、およそ100年前に『論語と算盤』で説いた合本主義に通じている。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

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