e-World Premium 東南アジアに光明差すか 2022年2月号

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。東南アジアに光明差すか 特集は「東南アジアに光明差すか」。軍事クーデターから1年が経過したミャンマーや、マルコス家が復権を狙うフィリピン、世襲を図る超長期政権のカンボジアなどの動きを追う。Contents【特集】・【Interview】ミャンマー、喫緊の人道支援 民政移管に二つの壁|中西 嘉宏・京都大学東南アジア地域研究研究所准教授・残虐な国軍は「悪魔」 先鋭化するミャンマー新世代|杉山 文彦・時事通信社解説委員・マルコス氏が復権へ独走 比大統領選、「歴史修正」・圧政風化で|榊原 康益・時事通信社マニラ特派員・世襲へ動くフン・セン首相 カンボジア、自由制限と貧困抱え|米倉 雪子・昭和女子大学国際学部准教授・中国と「運命共同体」のラオス 戦略的関係、日本の課題に|山田 紀彦・アジア経済研究所・「供給基地」にコロナの打撃 世界経済の鍵握る東南アジア|真壁 昭夫・法政大学大学院教授【In sight】潮風に揺れる菜の花|松谷 稔・フォトグラファー【米国】バイデン政権、ウクライナ危機で正念場 カーター時代を想起|渡部 恒雄・笹川平和財団上席研究員【欧州】顕在化する欧ロ摩擦 ベラルーシ「人間の密輸」の深層|渡邊 啓貴・帝京大学法学部教授【Middle East】関係修復目指すサウジ・トルコ カショギ氏事件「手打ち」か|池滝 和秀・中東ジャーナリスト【政治】楽観論封印する岸田政権 なお不透明なコロナ禍出口|山田 惠資・時事通信社解説委員【Geo economy】中国「ゼロコロナ」に募る懸念 供給制約、深刻化の恐れ|高岡 秀一郎・時事通信社ワシントン特派員【食と外交】海部氏を厚遇したミッテラン政権 日仏協力の礎|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員【国別好感度調査】「中国重要」6割、冬季五輪で回復|真勢 春海・時事通信社外信部記者

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