鶴崎昌子 青春日記集

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あらすじ

あの頃、私は何を考えていたのだろう?いつか薄れてしまう、青春時代の記憶を紡いだ日記集。1971年秋~1974年夏。一人の少女は、成績に一喜一憂し、友や家族との関係に悩み、異性にほのかな憧れを抱き、折々に神に祈る。ときに人のまなざしやことばに傷つき、書物や映画のことばに人間の在り方を考え、ともすれば怠惰になりがちな自分を嫌悪、叱咤する。何気ない日常の中に、誰もが味わう若き日の喜びや鬱屈がこめられ、 “自分とは何か”と葛藤し続けた多感な少女の姿が浮かび上がる、中3三年生から高校3年生までの日々の記録。【目次】15才(中学3年秋~中学卒業)15才~16才(高校1年春~高校1年冬)16才~17才(高校1年の冬~高校3年の夏まで)【著者紹介】鶴崎昌子(つるさき まさこ)昭和31年9月10日 福岡県直方市生まれ昭和38年4月 北九州市私立明治学園小等部入学昭和44年3月 福岡雙葉学園小等部卒業昭和47年4月 福岡雙葉学園中等部卒業昭和50年4月 福岡雙葉学園高等部卒業昭和50年4月 兵庫県私立英知大学文学部仏文学科入学昭和53年4月 兵庫県私立英知大学文学部仏文学科中退昭和57年10月 西日本エステティックアカデミー学院入学昭和58年1月 西日本エステティックアカデミー学院卒業現在、1人暮らし(家族は4人だった。父・母・弟と私)趣味は映画鑑賞 音楽鑑賞 テニス 水泳

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