庄野真代、支えあう社会を奏でたい 国境なき楽団からはじまった挑戦

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あらすじ

「飛んでイスタンブール」でその名を知られるようになった庄野真代には、10年前から続けているボランティア活動がある。その名は「国境なき楽団」。病院や施設にいる人たちに音楽を届ける訪問コンサートをはじめ、家庭で眠っている楽器を途上国の子どもたちに届ける活動、9・11をきっかけにニューヨークで始まった「セプテンバーコンサート」の日本主催者など、音楽を通したボランティア活動を続けている。歌手として波にのっている真っ最中に、突然休業宣言をして世界一周の旅に出かけた25歳のときから、やりたいこと、自分にできることを一つずつ実現させてきた庄野真代の生き方と、「国境なき楽団」の取り組みについて綴った一冊。

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