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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。特集・南シナ海と仲裁判断特集1は「南シナ海と仲裁判断」。南シナ海の島や岩礁の管轄権に関してフィリピンが中国を訴えた仲裁裁判所の判決をめぐる動きを中国、フィリピン、ASEANの各サイドから解説した。果たして日本の取るべき対応は。特集2は、「ダッカテロの闇」。日本人7人が犠牲になったダッカのテロ事件。イスラム過激主義が南アジアにも及んできた。日本人はジハーディストの標的になったのか。Contents【in sight】旅人引きつける紫のじゅうたん|堀 展人・フォトグラファー【特集I・南シナ海と仲裁判断】・【Interview】スカボロー礁で中国の出方が焦点 レッドラインとして提示が必要|加茂 具樹・慶應義塾大学教授・中国との粘り強い対話・協議を 仲裁裁判所判決を受け問われるASEAN|大庭 三枝・東京理科大学教授・対中協議、ドゥテルテ政権最大の試練に 外交で手腕が試される内政志向の新大統領|鈴木 有理佳・日本貿易振興機構アジア経済研究所【特集II・ダッカテロの闇】・ISの眼中に無い日本人 多くの犠牲者は対欧米人テロの巻き添え|黒井 文太郎・ジャーナリスト・ISはいかにバングラデシュで伸長したか インド亜大陸に深く根張るイスラム過激派|福永 正明・岐阜女子大学客員教授【S.Korea】米中対立がもたらしたTHAAD配備決定 朴政権、野党の反対押し切る|木村 幹・神戸大学教授【Cyber Intelligence】EU離脱が加速? メイ政権のインテリジェンス政策 対テロでもEUから米寄りに|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学教授【UK】シティーの地位は揺らぐか 「欧州の心臓」と綱引き?|高岡 秀一郎・時事通信社外経部記者【NATO】英EU離脱、テロが揺さぶるNATO ロシア、トルコ…難問に手腕問われる|岩間 陽子・政策研究大学院大学教授【Middle east】包囲網狭まるIS、テロ拡散戦略発動 ダッカ、ニース…市民の安全に脅威|池滝 和秀・在中東ジャーナリスト【食と外交】蘭王室3世代との交流に見る天皇の歩み|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員【国別好感度調査】EU離脱、テロを反映し英仏の好感度下落|吉田 健一・時事通信社外信部編集委員

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