死して生きる哲学──西田哲学における他者・身体・超越

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。西田哲学研究における伝統的立場――仏教、とりわけ禅仏教に立脚した立場――とは異なる視座から、西田の中期における『無の自覚的限定』から最晩年の論文「場所的論理と宗教的世界観」に至るまでを中心的に考察。
- 著者
- 出版社 晃洋書房
- ジャンル
- シリーズ 死して生きる哲学──西田哲学における他者・身体・超越
- 電子版配信開始日 2025/02/10
- ファイルサイズ - MB