麻雀 鳴きの教科書

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。メンゼンで我慢するか、鳴くか。どの牌なら鳴くか、何巡目から鳴くか・・・。副露はアガリ回数や得点に直結する分野でありながら、麻雀技術の中でも特に「上級者でも意見が分かれやすい」問題です。例えば副露率40%を超える天鳳位は何人かいますが、同じフィールドで結果を出している副露率20%台のツワモノも存在します。これはすなわち副露の問題というのは「微差の問題」「難しい問題」が多いということです。そこで本書では副露に関するテーマを(1)そうは言ってもこれは確実に鳴くべき/鳴くべきじゃない、と言えるもの(2)強者でも意見が分かれそうなものに分類し、まずは初級者向けの内容「副露の基本」として(1)を解説しています。(2)に関しては無理に答えを断言することはせず、「こんな場況なら鳴くべき」「こんなルールならスルーすべき」という風に、答えを出す力が身につけられるような考え方のポイントを解説しています。本書で鳴き判断の本質を学べば、悩ましい場面に直面したとき少なくともどういう道筋で考えていけばいいのかがわかるはずです。そして、そのように自分で理由をつけられるプレイをすることが麻雀では非常に重要なのです。ぜひ本書で鳴きの極意を体得してください。

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