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被差別部落に根ざす隠語、あるいは心身障害や職業にまつわる言葉をめぐり、語源や歴史的背景、どこでどのように使われてきたのかなどを具体的に解説。また抗議と自主規制により「消えた言語」となってしまった現状も抉る。“路地”に出自を持ち、「差別の現場」を精力的に取材し続けてきた著者だからこそ書けた「言葉」たちの総覧。
四国辺土 幻の草遍路と路地巡礼
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路地の子(新潮文庫)
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断薬記―私がうつ病の薬をやめた理由―(新潮新書)
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一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート
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幻の韓国被差別民 「白丁」を探して
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路地の教室 ──部落差別を考える
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今日もあの子が机にいない 同和教育と解放教育
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発掘狂騒史―「岩宿」から「神の手」まで―(新潮文庫)
カナダ 歴史街道をゆく
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被差別のグルメ(新潮新書)
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