和田秀樹医師ら老年医学の専門家が伝授 70歳からの健康長寿 新常識

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。現在、70代の女性の6~7人に1人は100歳まで生きると推定されています。まさに「人生100年時代」の到来です。とはいえ、元気で自立して暮らせる「健康寿命」は、男性が72.14歳、女性が74.79歳と、意外に短いのが現状です。晩年を生き生きと元気に、素敵に過ごせるかどうか。そのカギを握るのは、意欲と免疫力、筋力をいかに高く維持していけるか。そして、ポイントの一つが、「高齢者には動脈硬化がある」ことを前提に考え、血圧、血糖値、コレステロール値を薬で無理に「正常値」まで下げ過ぎないようにすることだと、和田秀樹医師は語ります。70代は、老化と闘える最後のチャンス。現役世代と大きく変わる70歳からの生き方しだいで、その後の30年の暮らしが変わります。1年でも2年でも長く「元気で幸せな人生」を過ごすために、私たちが今日からできる「健康寿命の延ばし方」を詳しくご紹介します。

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