頭の中に誰かいる?!『解離性同一性障害』にありがちなことと、対処法を分かりやすく解説!

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あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 解離性同一性障害の当事者で「時間の空白」に困っている人や、 身近に解離性同一性障害の人がいて対応に困っている人にアドバイスをいたします。 解離性同一性障害に一番起こりやすいのが「時間の空白」です。 友人や家族に見に覚えのないことを指摘されたり、嫌われたりしたことはありませんか? なぜそのようなことが私に解るか疑問に思われる方もいるでしょう。 何を隠そう、わたし自身が解離性同一性障害であり、人格の一人だからです。 「時間の空白」の軽減を目標として、それによって起こる人間関係の改善につながっていけばと思っています。 自身の体験をもとに、改善へ至る方法やコツを乗せていますので、無理のない範囲で実行すれば、きっと生活がしやすくなるはずです。 「時間の空白」は、中の人格同士の連携が取れていないから起こるのです。 この本では、当事者さま、人格の皆さんが少しでも日々を過ごしやすくするためのお手伝いができればと思っています。 あくまでも『改善』は出来ても、100%解決は出来ません。なぜならば、これが病であり、『障害』だからです。 それを踏まえたうえで、本書を読んでいただければと思います。 【目次】 解離性同一性障害ってなに? 時間の空白って?時間の空白のメカニズムを知る 家族や知人が解離性同一性障害だったら? 記録をするということ。 まとめ … 以上まえがきより抜粋

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