身体知こそイノベーションの源泉である(インタビュー)

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あらすじ

コロナ禍によって、同じ場所にみんなで集まって働くという前提が崩れ、新たな人事管理、組織設計、テクノロジーの活用が企業に求められている。個人ベースの働き方が増えることで組織のイノベーション活動にどのような影響が及ぶのだろうか。25年前に提唱された組織の知の創造メカニズムであるSECIモデルを発展させた新著『ワイズカンパニー』の内容も含め、デジタル時代における知の創出活動について野中郁次郎教授に聞いた。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2021年3月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

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