烈火三国志 上巻
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作品情報
後漢末期の一八四年、災害と重税にあえぐ農民が中心となり、黄巾の乱が起こる。後漢王著は兵を送り、沈静化に努めるがうまくいかない。そこに義勇軍が興り、これが群雄割拠の引き金を引く。三国時代の幕開けだ。筆者は戦争に反対し、愛を信じている。本書が他の類書と異なる作品に仕上がったのは、このような信念のためである。従来、羅貫中版『三国志演義』を読んだ人は、勝者と敗者、それに伴う暴力や権謀術数に心を奪われてきた。一方、本書は人生と運命に注目する。この十数年にわたり、筆者は読者や来訪者に何度も問い続けてきた。そして筆者は『三国志演義』の理解を深めるための書物を読者に提供しようと考えた。先人が積み重ねた成果を踏まえたことで、文学的価値あるいは歴史学的価値の面でも、本書は『三国志演義』をより深く理解する作品に仕上がった。著者が十年の歳月をかけ、心血を注いで完成させた最新刊『三国志演義』の上巻。
- 著者
- 出版社 日本能率協会マネジメントセンター
- ジャンル
- シリーズ 烈火三国志
- 電子版配信開始日 2019/09/06
- ファイルサイズ 3.55 MB
