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野生のゴリラを知ることは、ヒトが何者か、自らを知ること——アフリカの熱帯雨林でゴリラと暮らした霊長類学者と、その言葉なき世界の気配を感じ取ろうとする小説家。京都大学の山極研究室で、野生のサルやシカが生息する屋久島の原生林の中で、現代に生きるヒトの本性をめぐり、二人の深い対話は続けられた。知のジャングルで、ゴリラから人間の姿がいきいきと浮かび上がる稀有な一冊。
約束された移動
¥748
ゴリラが胸をたたくわけ
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NHK「100分de名著」ブックス アンネの日記 言葉はどのようにして人を救うのか
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虫とゴリラ
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ゴリラからの警告「人間社会、ここがおかしい」(毎日新聞出版)
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人類は何を失いつつあるのか
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遠慮深いうたた寝
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京大というジャングルでゴリラ学者が考えたこと
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