世界2026年11月号
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全11冊
作品情報
【特集1】トランプ後 10年間。 その初当選から、世界は予測不可能な政治に 呑み込まれてきた。 多様性はじめ理念を切って捨てた第2次政権。 国内ではICE(移民税関捜査局)から司法省まで、 行政機関が政権の武器となり、人びとを虐げている。 「戦争をしない」との言葉を裏切っての ベネズエラへの軍事侵攻。イラン戦争。 国連軽視は強まり、ICC(国際刑事裁判所)の 「解体」宣言など、法秩序に刃が突きつけられた。 残り2年。 「反リベラル」の潮流はどこへ向かうか。 トランプ後の世界を生きるための歴史地図。【特集2】防災という人権 日本の避難所はなぜ変わらないのか。 10年前の熊本地震では、車中で避難を 続けた人たちが多く災害関連死で亡くなった。 今年7月末の地震では、酷暑のもと冷房が使えない、 停電の続くところもあった。 避難所の環境は、被災した人たちの人権に直結する。 その権利は、被災者支援、 避難対応の中心に据えられているか。 政策のなかで、被災地の周縁で、復興の陰で、 見過ごされてきた人たちがいる。 激甚化・複合化する災害の時代、 いかに一人ひとりを助けられるか。 「防災立国」の死角を問う。※本電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
