MAMOR(マモル) 2024 年 4月号[雑誌]

MAMOR(マモル) 2024 年 4月号[雑誌]

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本の防衛のこと、もっと知りたい! 日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。マモル転職情報/「かざり先輩、転職の悩み聞いてください」  2023年10月、厚生労働省が発表した大学新卒者の離職率統計によると、20年の新卒者が就職後、23年3月31日までに離職した割合は32.3%だそうです。今では、「第2新卒」という言葉もあるほど、入社後、数年で転職するケースが増えているようで、離職する理由として、ある調査では、“給料や休日、福利厚生など今の職場に不満はないけれど”、「やりがいが感じられない」、「人間として成長できない」、「人の役に立ちたい」という意見が増えているそうです。 マモル編集部で、ウェブを担当している富士子(仮名)も、入社1年目にして、最近、「仕事はおもしろいけど、このままでいいのかな? もっと違う自分があるかも?」となにやらモヤモヤしている様子。 そこで、表紙撮影の折に、転職経験者のかざりさんに相談してみました。【Military Report】いつでもどこでも駆け付け防空 これが自衛隊の移動する飛行場だ! 航空自衛隊 移動管制隊 航空機が滑走路に離着陸するためには、管制塔からの指示やレーダーによる位置確認などの管制業務が必要です。 有事の際、あるいは災害などで空港の管制機能が失われたり、定期的なメンテナンスで管制機器を止めるときなどに、関連機器一式を運搬・提供して、管制業務の継続をフォローする日本で唯一の部隊が、航空自衛隊百里基地(茨城県)に所在する移動管制隊です。その守備範囲は広大で、陸路、海路、空路あらゆる手段を使って必要な機器を届けるのです。※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。なお、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

商品情報

シリーズ

全124冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

扶桑社のおすすめ本

趣味・スポーツ雑誌のおすすめ本