Missing10 座敷童の物語〈中〉

Missing10 座敷童の物語〈中〉

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

「『座敷童』には、凶事の先触れとして現れるものがある」 “どうじさま”の儀式後、木村圭子は毎晩現れる“死肉”の気配に悩まされていた。 彼女に這い寄る怪異の解決ができぬまま、文芸部に生じた亀裂は徐々に拡大していく。 交錯する思惑、異様な怪異、そして動き出す魔女団。 混沌とした学院で “どうじさま” の正体が暴かれるとき、すれ違う文芸部の面々に最大の悲劇が訪れる。 鬼才、甲田学人が放つ伝奇ホラーの超傑作、第10弾。新装版限定書き下ろし掌編付き。

商品情報

シリーズ

全13冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

KADOKAWAのおすすめ本

男性向けラノベのおすすめ本