小説現代 2025年 4月号(ライト版)
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シリーズ
全87冊
作品情報
画面の小さいデバイスでも読みやすい“リフロー型”雑誌です。<書評>『ブーニーズ』 細谷正充<対談>『署長サスピション』刊行記念対談 今野 敏×中村扇雀ペンの道、芸の道ひと筋に作家歴45年を超える著者が、女方を中心に二枚目などを演じ分ける当代を代表する歌舞伎役者と、長く活躍し続けるための秘訣を大いに語った。<始動>凪良ゆう Thank you for your understanding小暮華、三十八歳。実家の両親に初めてパートナーを紹介する。ありのままでいい--たとえその人がずぼらで甘えたがり、現在無職だったとしても。『流浪の月』『汝、星のごとく』で本屋大賞を二度受賞した作家が描く、様々な結婚の形。<抄録>第19回小説現代長編新人賞受賞作朝宮 夕 薄明のさきに葬儀関係のプロが集まる「株式会社C・F・C」。とりわけ損傷の激しい遺体を専門とする特殊復元処置衛生課・通称「二課」に数年ぶりの新入社員・東雲がやってきた。夢も自分の意志も持てず、死んだように生きていた東雲と、それぞれ“喪失”を抱えた二課の面々は、納棺師の仕事を通じ、自分の居場所と明日を生きる微かな光を見出していく。<シリーズ>王谷 晶 おねえちゃんの儀レインボーフラッグを飾り同性婚訴訟のカンパをしている近所の書店に行く。でも、中年ビアンの律はそんな活動にあまり興味がない。現代のリアルを描写する四月刊行の小説集『父の回数』のなかから、冒頭作を先取り公開!坂井希久子 並木駒形 浅草観音裏小路(5)ガイドが吉原を売春地帯として外国人女性に通訳してしまい、対応に困る浅草の芸者衆。インバウンドのお客さんが多くなっても、浅草花街復活の道は簡単ではなさそうだが……。成田名璃子 沼のロミオとジュリエット現代の推しカルチャーを多彩に描く、評判のシリーズ。生粋のサッカー青年が、熱狂的タイガースファンの住む芦屋の豪邸に、娘の婚約者として詣でるものの、待ち受けていたのはキリシタンの踏み絵に負けない過酷な虎キチ適格試験だった。<レポート>祝! 第27回大藪春彦賞受賞 武川 佑『円かなる大地』贈賞式レポート<ニュース>意志強ナツ子「るなしい」遂に、次号ついに完結!衝撃のラストを前に、これまでの名場面を振り返ります。<コラム> 宮田愛萌 ねてもさめても本のなか〆切めし 山口未桜<漫画>意志強ナツ子 るなしい<書評現代>ミステリー 青戸しの青春・恋愛小説 あわいゆき時代小説 田口幹人エッセイ・ノンフィクション 高橋ユキ<全編公開>『ブーニーズ』(中 真大)本編は、未収録です。※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
